こんばんは、かよです。
先月もダブルバトルを中心にランクバトルで対戦してましたので、振り返りも兼ねて書いてみようと思います。
↓先月の戦績
ダブルでは5月25日時点で175位と自己ベストを記録したものの、その後転落し最終8000位くらい。7月は最終日に1300位くらいまであがったものの、そのあとが勝ちきれずといった感じでした。
主にアマージョのパーティを使っていたので、そのあたりとか、面白いなと思ったパーティ、イベントなどについて書いてみようと思います。
備忘録の意味合いも大きいのであまり参考になるものはないかもしれませんが、よろしければご覧ください。
シリーズ9のルール
シリーズ9(2021年5月(シーズン18)~7月(シーズン20)まで)の3ヶ月間は、「冠の雪原」のポケモンや準伝説、ウルトラビーストなどが解禁されたシリーズ7と同じルールでした。
シリーズ7とあわせ6ヶ月間も採用された、ポケモン剣盾の代表ともいえる対戦ルールであり、ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021でも採用されたルールでした。
シリーズ7での知見もわずかながらあるため、せっかくなのでやれるとこまでやってみようと思いました。
シングルバトル
ひでちゃんさんのパーティをお借りして、4月と6月にマスターボール級に。(5月は月末になってやったため時間が足りずハイパーボール級でした)
4月は受けループのパーティを使用。
(バンギラス、エアームド、カプ・ブルル、ドヒドイデ、ヌオー、ガラルヤドキング)
古より伝わるバンギムドーという並びで、防御がとても高いエアームドと特防がとても高いバンギラスをはじめ耐久が高いポケモンで固めた構築で、時間切れでの勝ちを視野にいれることが多いパーティです(試合時間20分を過ぎると、残ってるポケモンの数(同じ数ならHP総量に対する残りHPの割合)が多い方が勝ちになる)が、受けループを使うのは初めてでとても苦戦しました。
特性じりょくのジバコイルでエアームドが交換できなくなったり、霊獣ボルトロスから草技が飛んできてヌオーが吹き飛んだりといった具合です。
また、これまで対戦中にダメージ計算ツールを使うことはほとんどなかったのですが、ウーラオスがハチマキであることに試合の終盤まで気づかなかったという話をしたらさすがのひでちゃんさんにも「それはダメです」「ダメージで性格がいじっぱりかようきかまで判定したい」と言われたので、対戦中にスマホでダメ計アプリを開くようにしました。(スマホゲーム開いてオート周回みたいなのをしてるようではダメなんですね…)ひでちゃんさんも配信したりしていたりしましたが、ウーラオスがとんぼがえりでエアームドに8ダメージを与えたシーンでハチマキであることに気づいていたので(私はエアームド固いな、くらいしか思ってなかった)そういうところが大事なんだなと思いました。
その甲斐もあってか、40戦ほどしてようやくマスターにあがれました。
これは勢いで対戦するパーティではないな、と思って1日2~3戦くらいのペースでコツコツとやってました(それでも1時間くらいかかる)。ダブルと並行しながらではありましたが、普段は自分では扱わないようなパーティでとても勉強になりました。
ひでちゃんさんの記事(メモ)→ ■(最初はブルルはやどりぎのたね+みがわり型でしたが、途中からウッドホーンになってました)
6月は弱点保険持ちサンダーのパーティ( )でマスターに。こちら→■のパーティを参考にしたようですが、じゅうでんで特防が上がるのがとても強い。そして裏のミミッキュ、ウーラオスも強い。無双してました。
ダブルバトル
シリーズ開幕前に仲間大会があるというので、以前使っていたアマージョパーティ(※シーズン14の記事→■)のヒードランのところに、伝説戦で使ってて使い勝手がよかったゴリランダーを入れて潜ってみたところ、計3戦しかできなかったものの3勝。
パーティに草2体でいいのか・・?と思いつつ、引き続きアマージョパーティを使ってみることにしました。
5月
↑5月時点のパーティ。メレシーのめいそう→パワージェムにしてました
以前の記事に書いていた内容とも被るかもしれませんが、コンセプトとしては相手の先制技をカットしつつ、自分が先手を取って戦うことで優位をとる、アマージョの特性「じょおうのいげん」を活かしたパーティにしたいと考えていたため、
・アマージョを生存させる(ダイマックス&コーチング、壁、いかくでのサポート)
・素早さの高いポケモンや先制技を採用
を意識して組んでいました。ダイナックルで先制技の火力を上げることも意識していました。
(余談)
伝説戦ではありますが、先日喰い断さんの動画でザマゼンタのとおぼえでゴリランダーのグラススライダーを強化する動きが強いと紹介されていたのですが(→■)
アマージョだとダイナックルで自分で火力を上げることができて、隣がゴリランダーならグラススライダー×2が飛んでいくことになるので恐ろしく強かったです。また、ゴリランダーがいない場合、アマージョがダイマックスターン3ターンのうちどこかでダイソウゲンを撃つ必要があるのが動きづらかったのですが(構築上、初手にダイアイスを撃ちたい場面が多く、ダイナックルを撃てるのが1ターンだけとかが多かった)ゴリラがグラスフィールドをはってくれるのであれば2~3回ダイナックルとかもできるようになりました)
アマージョ+メレシーによるトリル展開がきれいにきまった試合などはイージーウィンできることも多く、一時期上振れたのですが、鋼タイプ(主にメタグロスやテッカグヤ)やエンテイがきつく(ふんかエンテイの方にも2回当たって2回とも負けた)、また、トゲキッス入りなどにも勝てず、もともと命中不安の技が多いこともあり、一気に順位が落ちてしまいました。
そのほか、最終日前日にメンバー限定で配信していた強豪プレイヤーとあたり、こっそりメンバー登録してアーカイブを見たのですが、エースバーンにこわいかおを撃たれるだろうと思っていたら持ち物白いハーブを警戒して動いていたり、エースバーンのダイジェット+ランドロスの地震でエンテイを倒す動きを警戒されていて、こちらのパーティがどのように見えているのかが分かってとても参考になりました。それと同時に、今の形(エースバーンをダイマックスする運用を想定していない)では、エースバーンの強い動きを引き出せていなさそう、ということも。
そのようなこともあり。あと2ヶ月同じルールが続くこともあり、構築を見直すことにしました。
6月
オーロンゲ+エンテイ+メタグロスのようなパーティを意識して、それに強そうな要素を取り入れたパーティを使ってみようと思いました。
クロさんのパーティ(→■)をみて、鬼火やトゲキッスのこのゆびとまれによるサポートを試してみたいと思ったのと、
ミササギさんのパーティ(→■)に採用されていたねこだまし+帯ウツロイドによる初手オーロンゲ破壊の動きを試してみたかったので、それらの要素を組み込んで作成。
猫だまし役は使い慣れていたゴリランダーにしました。
なお、クロさんのパーティと似た並びの、アタッカーレイスポスのResuさんのパーティ(→■)はピントレンズトゲキッスだったので、持ちものはピントレンズにしてみました。珠が余ってることに気づいてウツロイドに持たせてみたけど、タスキも余ってた・・。そういうところから汎用枠として入りやすいポケモンなのが分かりますね(誰をダイマックスしたらいいんだろう・・・となってました)
マスターまでは上げることができましたが、意識していたパーティ以外はきついのが多く、またできればアタッカーとして活躍させたかったトゲキッスも、レジエレキがいるだけでとても動きづらくイマイチな使い勝手でした。(まもるを切ってましたが、サポートとして入れのであればあるとよさそうと思いました。ピッピにもまもる(サイドチェンジ)は欲しいですし)ただ、レイスポスは非ダイマメタグロスなら一撃で倒せるぐらいの火力があることが分かり、(ウツロイドもですが)相手を倒した時の能力上昇がとても強力で、引き続き使ってみたいなと思いました。
一方、他のパーティも使ってみようと思い、もう1つのROMも出して潜ってみてました。
ミササギさんは昨年11月にもチェリムパーティで最終2桁を達成していましたが、5月にも最終2桁を達成していました。すごすぎる・・。配信もよく見ていましたが、プレイの振り返りをする様子や択の選択理由、1つのパーティを試行錯誤していく様子などがとても参考になるし面白く、いつも楽しみにしていました。(もともとレジロックだった枠が、鉄壁使うポケモンの比較までやってたのに急に柔らかくなってたのはびっくりしました)
エースバーンをアタッカーとして使いこなせるようにと思い、けっこう使ってみたのですが、スーパーボール級でも負け越してしまい・・・。どうにも、コータスの扱いが下手なのと、耐久ラインが分かっていないと難しい場面が多いように思いました。トリルターンの枯らし方も上手くできなかったです。ただ、ギフト晴れダイバーンでダイマックスポケモンを一撃で倒したりできる動きは決まると本当に楽しいなと思いました。あとチェリムがかわいい。
・マイケルさんのパーティ(→■ )
いばるトルネロスとラムガブリアスを採用したパーティ。5月に行われたポケモンジャパンチャンピオンシップス(PJCS)の本戦(オンライン大会)で使用されていました。
予選のときもメガネカイオーガ+エレキテテフリザードンのような高火力パーティを使用されていましたが、こちらもレジドラゴ入りの火力の高いパーティとなっています。
海外でも紹介されていたようで、この構築が公開されたあと、同じ並びのパーティに4~5回あたりましたし、配信見ててもよくみかけましたし、ガブリアスの使用率も急上昇していたように思います。(なんだかんだ、みんなガブリアス好きなんだなぁと思いました)
実際使ってみて、テッカグヤ+レジドラゴもアローラガラガラもどれをとっても強く、使っていて楽しいパーティでした。
・みにがっささんのパーティ(→■ )
帰ってきた手助けドサイドンのパーティ。ウーラオスにも手助けが入ってる・・・と衝撃でした。
使ってみて、ドラパルトが動かしづらい試合が多く、なかなかうまく手助けを使えませんでしたが、パワーのあるポケモンがそろっていて、パワー系の構築はこう組むのか・・と思いました。火力あるパーティは楽しい。
喰い断さんが即使って、翌日には動画投稿してたのも面白かったですね。
(喰い断さん動画→■)
ほかにも、喰い断さんの動画で紹介されていたコーチングレジドラゴのパーティ(→■)や、ダルマチェリムのパーティ(→■)などを使ってました。高火力パーティ楽しい。
コーチング軸だとバルドルさんがルチャブル+カプ・コケコのパーティ(→■ )を配信(→■)で使ってましたね。(同じ並びのパーティの方とランクで当たったのでコーチング対決したら、アマージョにダイジェット撃たれて負けました・・・コケコ強い。)
そして、色々使ってみて思ったのですが、やはり自分が使い続けていたパーティが使いやすいな、ということです。経験値というのは大事ですね。
そんなわけで、アマージョパーティを見直そうと思ったのですが、気になったパーティがありました。
シャングリラさんのコーチングコバルオン+ドラパルトのパーティ(→■ )です。
ドラパルト(エルフーン)+コバルオンといえば、いわゆる叩きパ(ふくろだだきにより特性せいぎのこころ持ちのアタッカーの攻撃力を一気に上昇させるパーティ)の並びですが、このパーティのコバルオンはこだわりスカーフを採用しており、ドラパルトが攻撃する前にコーチングをすることができます。
私が使っていたアマージョは火力こそドラパルトと同じではあるものの、タイプ一致技は1つですし、クリアボディによる威嚇無効と、エースバーンが動く前に攻撃できる素早さ、ドラゴンタイプにより多くの技を半減できる耐性を持つドラパルトをコーチングするほうが強そうに思えました。
アマージョだといたずらごころによる電磁波や鬼火、脱出ボタン(こうこうのしっぽ)トリックなどを受けないという強さがありますが、このパーティはコバルオン方向にそれらの技が飛んできやすいため、ドラパルトが何の妨害も受けずに動けるとのこと。さらに喰い断さんの動画で紹介されていたのですが(→■)コバルオンをダイマックスさせることでこだわりスカーフの効果が消え、ドラパルトのほうが先に動けるため、叩きパでの運用もできるとのこと。
もちろん、記事にもあるとおり、ドラパルトの苦手な相手が環境に多く、私には使いこなすのは難しそうだと思いましたが、コーチングで強化していく動きとは別のプランが構築にあるとよいのかなと思いました。
7月
6月は孵化等をしている間に終わってしまったので、7月から再度潜り始めました。
・バンギアマージョ
アマージョが苦手なほのおタイプや飛行タイプにとても強そうなバンギラスを採用してみました。コーチングよりも瞬間火力が出せるものとして思いついたのが弱点保険だったためです。レイスポスのじならしでバンギラスの弱点保険を発動させ、レイスポスが落ちたところに裏からトルネロスを出して追い風をしていきます。
マスターボール級には上がれましたが、トルネロスが放置されることが多かったり(ガオガエンなど、突破できない相手が多い)、鋼タイプやブリザポスが重く、マスターボール級ではあまり勝てませんでした。あとトルネロスもレイスポスもトリックルーム下で使いたいポケモンではないため、メレシーの選出がかなり低くなってました。かといってバンギラスもアマージョも追い風に寄せるほどの素早さではないので、トリックルーム持ちは入れておきたかったのですが、追い風なら追い風に寄せたほうがよかったのかもしれません。(エルフーンなら追い風もトリックルームも使えるのですが、アマージョと並べるのが強そうに思えなかったので採用に至らず。)
・水浸しインテレオン+アマージョのパーティ()
元世界チャンピオンのSejunさんがいのちのたまを持ったアマージョパーティを使用した配信をしていたため、真似してみることに。
インテレオンのみずびたしで相手を水タイプにすることで、アマージョの草技で効果抜群のダメージを与えることができます。
いままで苦労していた鋼タイプやフシギバナなどもみずびたし+ダイソウゲンで一撃で倒せたりして楽しかったのですが、ダイマックスしたHBメタグロスだとさすがにちょっと火力が足りなくて一撃で倒せなかったり、こわいかお(電磁波)などでインテレオンの素早さを下げられると、アマージョが先に動いてしまったり、インテレオンがすぐに落とされてしまうので、裏から出てきたエースが落とせなくなる、など、色々と難しかったです。(なお、レジドラゴ+ゴチルゼルの圧力がすごくて、ほぼ初手にフェアリータイプが出てきていました。フェアリーがカプ・レヒレばかりなら、初手アマージョでいいのですが、意外と色々みかけるので難しい)
ただ、私はアマージョは耐久振りで使っていたのですが、素早さと攻撃をSejunさんのを参考に少し伸ばしたところ使い勝手がよさそうだったので、その形で引き続き使ってみることにしました。
・バンギアマージョ(変更後)
追い風軸も捨てがたかったのですが、結局元のパーティに近い形に戻りました。
レジエレキとランドロスが抜けて、レイスポスとバンギラスになった形です。
立ち回りを見直して、フシギバナ+コータスのような並び相手にエースバーン+ゴリランダーを出して、ゴリランダーをダイマックスしてコータスにダイアースを撃つ動きや、バンギラスをコーチングする動きなどを取り入れたところ、対応できる相手が増えました。
8000位あたりまで落ちていたところから使いはじめて、シーズン終盤に2000位~4000位あたりをうろうろしていて、最後1300位くらいまではいけたのですが、どうにも勝ちきれませんでした。
アマージョはほぼ選出してました。追い風がないと、レイスポスがちょっと使いづらくて選出率が低くなってました。上のパーティのと見比べると面白い。
メレシーの枠はトリックルーム兼特殊アタッカーなのですが、他のだとしっくりこなくてずっと使ってました。とりあえずリザードンやレジドラゴ、ドラパルトがいたら迷わず出してトリックルームを撃っていました。耐久無ふりガラルファイヤーくらいならメテオビームで一撃の火力が出せるし、マジカルシャインを撃っているだけで裏のウーラオスが勝手に倒れてくれます。まさかこんなに使うことになるとは。ほとんど使っている人がいないようで、先月の使用ポケモンランキングから見れる同じチームのポケモン上位5匹が私のパーティになってました。(バンギラスまでいれたので特殊方面にはとても強いのですが鋼と地面技にはとても弱いです。)
↑宇宙の力を集めだすメレシー。たまに外れる
勝ちきれなかった要因の一つは、タイプが偏り気味なことかなとも思ったのですが(草2体、岩2体)、タイプを偏らせることで相手の選出も偏りやすくなるので、対策が考えやすいというメリットがあったと思っています。(喰い断さんの岩統一パーティ(→■)や電気統一パーティ(→■)の立ち回りなどはとても興味深かったです。ダイマックスポケモンの隣に攻撃を誘導する動き(→■)などもあり、ゴリランダー入れて少し勝率が上がったのはこの役割が大きかったのかなと思っています)
とはいえ、最終日2日前にあたったとり。さんが配信されてたのでアーカイブを見ましたが、初手でダイマランドロスを倒したのに全く問題にされてなかったので(vsでアマージョのダイマックスが2ターン残ってても負けた)サイクルをきちんと回せる相手にとっては対処しやすい構築だったのかなという印象も受けます(私は回せないので分からない)。相手視点でどう見えるかは大事ですね。
物理に偏っているため、いかくに弱いというのもあるのですが、バンドリ+まけんきボルトを使っていた方がいかく持ちを出されることが多すぎて、かちきまけんき持ちを4体入れているというツイートも見たので、そこまでしたらアマージョ入れる余裕なさそう・・となってました。
イベント等
・ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021
4月のオンライン予選を抜けた方と昨年のポケモン日本一決定戦の上位の方が招待された本戦(オンライン大会)が5月9日に開催され、その上位20名だけが進める大会です。(公式ページ→■ 配信アーカイブ→■)
配信もやっていましたが、実況・解説つきでとても分かりやすく、盛り上げ方も上手くてとても楽しかったです。(「#フジタのエースバーン」が一瞬でトレンド入りしてましたね)
<優勝者構築>
こちらはシングルバトル(伝説1体までのルール)とカード部門の公式大会。こちらも実況があり、演出も面白く楽しく見れました。(アーカイブもありました→■)エキシビションではあばれるくんさんが「あばれるくん」というカードを使ってたり、サンシャイン池崎さんが何故か伝説なしのパーティで、ジーランス?で香川愛生さんのムゲンダイナを倒してたりしたのほんと面白かったですよね。(なぜかアーカイブにはなかった・・。カットされたのかな)
構築記事や解説動画なども出ていて、シングル詳しくないので背景やどういう状況だったのかなどが分かってとてもよかったです。
ポケソルさん解説動画 →■
わとり(Kazuki)さんの記事 →■
コケホドリ(ペンギン)さんの解説動画 →■
わらべだ♪(シグマ)さんの記事 →■
・選抜チーム対抗戦 東北ポケモンオフVSがにゅーオフ
コロナウイルスの影響もあり、オフ会が難しい状況ということもあり、2つのオフの選抜者によるオンラインでの対抗戦が行われてました(→■)
配信されてたので見てましたが面白い。解説でこの人はこういう構築を使っていて~などの話が聞けるのは楽しいですね。(語彙力なさすぎて面白いと楽しいしか書いてない・・) あと、ミガワリさんの構築記事も上がってて、シリーズ9の環境に対する考えが分かりやすくてよかったです。
ミガワリさんの構築記事 →■
・トリプルバトル鑑賞会
かつてはトリプルバトルという対戦ルールがあったらしいのですが、過去のバトルビデオを集めて鑑賞する企画が催されていました。(70本以上集まったとか。すごい・・)
見れないだろうなと思ってた過去の対戦がみれたり、この人トリプルもやってたんだ~みたいなのがあってとてもテンションが上がってました。今でもフリー対戦はできるらしいので、令和からトリプルバトルを始めた人もいるとか。どんな人なんだ・・。
ほかにも、4月末にはNewポケモンスナップが発売されたり、7月にはポケモンユナイトが配信されたりと、話題が盛りだくさんですごいコンテンツだなぁと思います。とりあえず楽しかったことや参考にしてたことなどを書くようにしてたらとても長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださった方はありがとうございます。対戦もまた懲りずに潜ろうと思いますので、見かけた際にはよろしくお願いいたします。